勝負はあと5年!時代の法則で勝ち取るビジネス戦略

こんにちは。
ジェイ・バン性格統計学の稲場真由美です。

経営者にとって今は厳しい冬の時代ですね。
・新型コロナで先行きが見えない。
・AIに仕事を取られて事業は先細り。
・「今まで通り」が通用しない。

事業転換や新規事業開拓の必要に迫られている経営者も多いことでしょう。
また、起業すべきか否かを決めかねている人もいると思います。
今の事業をどう変えればいいのか、これから何がヒットするのか。
「将来有望なビジネス」を見極める、先見の明があればいいのに――。

そう思ったことはありませんか?

今日は、ある法則を知れば、これから当たるビジネスが分かる!というお話をしたいと思います。

目次

歴史が証明! 10年ごと・50年周期でブームは動く

まずは、日本の歴史からふりかえっていきましょう。

1940年代半ば~1950年代半ばにかけて、戦後の動乱の後にプロレスブームがありました。力道山の人気ぶりは凄いもので、彼の雄姿を見たくて大人も子供もテレビにかじりついたと言われています。

1950年代半ば~1960年代半ばには、技術革新が起こり、いわゆる三種の神器が一般家庭にも普及し始めました。人々の教育熱が高まり、進学率が伸びたのもこの頃です。

1960年代半ば~1970年代半ばといえば高度経済成長です。建設ラッシュで日本が活気に満ちていた頃、テレビでの人気はサザエさんやドラえもん。

1970年代半ば~1980年代半ばは、脱サラ、核家族化などがキーワード。脱サラの歌「およげ!たいやきくん」が大ヒットし、テレビは芸能・アイドル全盛期。松田聖子、中森明菜、サザンオールスターズなど大人気でした。

1980年代半ば~1990年代半ばには、バブル景気がやってきます。その象徴がジュリアナ東京やトレンディドラマなど。

では、1990年代半ば~2000年代半ばはどうだったか、というと……?
再び格闘技のK1ブームが! その一方で、リストラや格差社会などがニュースになりました。

2000年代半ば~2010年代半ばは、知的クイズが人気となり、高学歴芸人が活躍。
ITやスマートフォンなどの技術開発競争も活発です。

こんなふうに見ていくと、ブームが10年ごとに変わり、50年で一周していることが分かります。
不思議だと思いませんか?

そう、歴史は繰り返されているのです。
実はこれ、「五行」の法則によって読み解くことができるんですよ。

法則がわかれば、次のブームも読める!

五行とは、仏教や儒教、東洋医学のルーツとなる自然原理。すべての事象は5つの要素(木・火・土・金・水)から成り立ち、万物はこの関係性でできているというもの。

私は性格統計学を体系化する過程において、この「旧暦」に着目し、「五行」という考え方に出会いました。
「旧暦」は五行をベースにできています。旧暦と「人間の性格」には深い関係があることがわかり、仮説と検証を繰り返していました。

そのような研究を進める中で、国家の政治経済・流行のサイクルも、五行から読み解けることを知りました。
国は「憲法施行年」から起算して、10年ごとにテーマが変わり50年で一巡していると考えます。
たとえば日本だったら日本国憲法は1947年に施行されたので、その年から起算し10年ごとに政治経済・流行は移り変わるとみていきます。

2007年にみる政治・経済・流行の劇的変化

ときは2006年。翌年の2007年からは「学びの10年」に切り替わるというタイミング。
一方、私は42歳で下着販売の代理店営業をしながら「性格統計学」を体系化し、起業を考えていたころでした。

この10年間のテーマは動乱期。
郵政改革なや市町村合併など多くの改革が行われ、ホリエモンや村上ファンドなどベンチャー企業が立ち上がり、貧富の格差が問題になった時期。
また「K1ブーム」で年末には各キー局が「K1」を放映していて、ゲームソフトも格闘技ゲームの大全盛のころでした。

来年から「学び」の時代っていうけど、どんな風に変わるのかなぁ…


なーんてことを考えながら、私は独立するかどうかを迷っていました。
そんな中、印象的な大きな変化が起きはじめました。

世の中が教育や知的なものにシフト
2006年12月、約60年ぶりに教育基本法が改正・施行。
さらに同年12月にSMBCコンサルティングが発表した「2006年 ヒット商品番付」の第一位が「ニンテンドーDS」。
ニンテンドーDSといえば、まさしく右脳を鍛えるなどの「学び・知的」がコンセプトのゲーム。

ふと入った本屋の店頭で「東の横綱・ニンテンドーDS」と書いた日経トレンディ2007年1月号の表紙をみたとき、「時代が変わった」と感じました。


2007年からは、それまで下火だったクイズ番組が復活
『ネプリーグ』『 Qさま!!』が人気番組として視聴率を伸ばし、漢字検定やロジカルシンキングの手法が流行り、勝間和代さんや苫米地英人さんの本が飛ぶように売れていきました。
そして毎年大晦日に放送されていた格闘技・K1の生中継は、2007年以降パッタリとなくなっていったのです。

時代は動乱から学びへ
そう、時代は「動乱」から「学び」へと一気に変わったのです。
さらに時代法則を意識して過去を振り返ると、政治・経済・流行もまさしくその通りに動いていることを実感し、ビジネスを行う上で「時代の流れ」を知って決断することが成功の近道だと思ったのです。

学びの時代の創業とイマイチだった理由

学び事業を起業、しかし・・・
そして42歳になる2007年、私は学びの時代に乗って「コミュニケーションの研修会社」を立ち上げました。
さて、その業績はいかに。
うーん・・・イマイチでした。
時代に合った「学び」の研修会社だったのですが、正直それほど波には乗れませんでした。。。

それはなぜだったのでしょうか。
今、その原因が判明しました。
私は当時から「人間関係を円滑に」というコンセプトに、学んだことを仕事や家庭で「実践すること」をお客様に薦めていました。

なんと!それは時代に合っていないことだったのです。
当時のお客様は知的欲求が高く、とにかく学びたいのでした。
実践して結果をだすことまでは求めていなかったのです。

そう、実践という考え方は、10年早かったのです。
あの頃「学びの提供」に徹していたなら、性格統計学はもっと早くに大ヒットしていたかもしれない・・・。
と思うと、うーん残念。

反省を活かして2017年はズバリ的中!

2017年から日本は経済成長期に入っています。
テーマは、人間関係、家庭、職場、実用化、継続、自己肯定感などなど。

次の時代に向けて準備を開始
とりあえず私は2015年から、次の時代に向けて準備を開始しました。
準備とは、時代のテーマに自分のビジネスを照らし合わせて戦略を練っていくこと。

早目に行うことが大事です。
ほとんど手探り状態でしたが以下の準備を行い、今度はズバリ的中。

文部科学省の調査研究事業に採択
まず実績を創るために、文部科学省が公募していた「教員のスキル向上の調査研究事業」に応募。

テーマを「職場」に選んだことが決め手
なんと!奇跡的に採択され、平成28年度の1年間、黒部市教育委員会と連携し、市内小中学校の教員対象に研修を行いました。
これは、研修目的を「教職員のコミュニケーション力向上により働く環境・教職員同士の連携を円滑にする」として企画書を提出したことがよかったと分析しています。
時代のキーワードを入れたほうが、通りやすいようです。

◎ビジネスモデル特許を取得
次に、性格統計学のノウハウについて「ビジネスモデル特許」の取得にチャレンジ。
なんと!1年後、ビジネスモデル特許を取得できました。
大変でした(涙)。でも本当にこれはすごいことなんです。
実用化⇒水の時代に知的財産を取得ブルーオーシャン市場でビジネス展開できるように

◎自社開発のクラウドアプリを完成
スマホでもタブレットでも使えるマルチクラウドアプリ「伝え方ラボ」の開発をスタート。
2017年に開発が遅れ、倒産寸前に。(このときは死ぬほど大変でした)
2018年、大苦難を乗り越えて完成。
時代は一気にクラウド時代へ。(サーバー型にしなくてよかった)

木のキーワード【継続・職場・実用化】を意識したビジネスモデルを構築
継続⇒サブスクリプション方式のビジネスモデルにできた
職場⇒働き方改革、テレワーク対応で国の補助金対象ツールに認定された
実用化⇒ITクラウドの進化動画の普及でコンテンツ販売という在庫不要のビジネスが可能に

◎Salesforce導入でDXを実現
2018年にSalesforceを導入し、翌年にはすべての社内業務・顧客対応をSalesforceで一元化・自動化し、テレワーク&DX化を実現しました。
さらにSaiesforceと連携した「伝え方ラボ」が完成し、富山の小さな企業が世界NO,1グローバル企業のISVパートナーとして承認されました。
実用化⇒完全テレワークで全国展開に、中小企業クラウド実践大賞全国大会で受賞
共有⇒自社事例をSalesforceユーザーに共有、多くのセミナーに登壇

◎複数の全国ニュース・情報番組で放送
子育て、夫婦、職場の人間関係で役立つノウハウを蓄積
職場・家庭⇒時代に合っているからメディアで紹介される
NHKニュース「おはよう日本」、フジテレビ「ノンストップ」で3回放送

◎書籍出版(現在執筆中)
2021年6月、JA「家の光」(50万部発行)にて7ページ特集掲載
2021年9月、部下を持ち上司向け書籍
2021年10月、子育てママ向け書籍
職場・家庭⇒時代に合っているから書籍が発刊される


先が見通せるということは、「10年後20年後のブームが分かる」ということ。
これをビジネスに活かさない手はありませんよね。
今後10年、これからの日本について、もっと詳しく知りたいと思いませんか?

勝負はあと5年!時代の法則で勝ち取るビジネス戦略

今はコロナ渦で暗中模索、先行きの不安が大きいかもしれません。
「もう元の生活は戻ってこないのではないか……」と希望が持てない人もいることでしょう。

でも、これはきっと時代が大きく変わる現象の一つかもしれません。
未来は必ずやって来るのです。
戦争や動乱や不景気などの苦しい時代があっても、その先には明るい時代が待っていて、人類は再生を繰り返してきました。それは歴史が証明しています。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

そう、未来は時代の法則で読めるのです。
だからこそ希望を持って未来を描いていきましょう!

10年後20年後を見通す眼があれば、自信と確信をもって新しいビジネスにチャレンジできます。
時代に振り回されるのではなく、自ら時代を先読みしてチャンスをつかむことができるのです

ただし2027年からの庶民台頭期を迎える前に、私たちにはするべきことがあります。


2026年までにすべきこと
2026年までにケタ外れの変化が訪れることでしょう。
5G・AIの進化でおこる既存産業の衰退、働き方の変化、モノが売れない消費の変化、非接触の接客営業、オンラインサービスの定着化など、あと5年の動き方で、それぞれの未来が大きく変わるといって過言ではありません。

その時代にあなたは経営者としてどう闘い、生き残っていきますか?

オンラインセミナーで公開
今後どういう時代に移行するのか、どんな事業が狙い目か、今すべきことなど、オンラインセミナーで公開していきます。
そう、あなたもこの法則を知れば、未来を予測した経営戦略を立てることができるのです。

今回、経営者・起業家向けセミナーを開催しますので、新規事業や事業転換をお考えの方はぜひご参加ください。
時代を見通した経営判断に役立ちます!


お会いできるのを楽しみにしています!

オンラインセミナーのご案内


経営者セミナー|時代の法則で読み解く!コロナを生き抜く経営戦略!

日時
2021年4月19日(月)13時~16時
2021年5月17日(月)13時~16時
2021年5月21日(金)13時~16時

会場:ZOOM
受講料:10,000円(税込)
対象:経営者、個人事業主

内容

①歴史は50年周期10年ごとに変わる
②根拠について
③失われた20年は必然だった
④日本の政治経済・流行の流れ
➄アメリカとの比較
⑥成功事例
⑦時代別、これをやったら叩かれる
⑧雇用・働き方の変化と対応
⑨6年後のテーマと経営戦略への活かし方
⑩経営者が2026年までにすべきこと

質疑応答



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本日は、最後までお読みくださりありがとうございました。

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